■2013年08月

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■豪ドル再下落

為替相場の予想というのは、
言ってみれば、丁半博打のようなものだ。
上がる か
下がる か、だ。

何が言いたいのかといえば、前回、
"嫌な感じ"
がしたからと、早めの手仕舞いをした件が、
結果として大正解であったが、
単なる偶然に過ぎない、ということ。

恥をさらすだけなので、ここで証拠を上げるつもりはないが、
もっと高値(AUDJPYなら90円台や100円台、AUDUSDでいえば1.000以上)の
ロングポジションを大量に塩漬けにしているし、
決して褒められたものではない取引を多数していることを告白しておく。

7/29以降、見事にAUDJPYもAUDUSDもナイアガラと言っていい暴落を見せている。
ファンダメンタル派な人に言わせれば、
豪政府のお偉いさんの発言がどうとか、
中国経済がどうとかいうお話のようだが。

チャート原理主義な私としては、
豪ドル円は、2012年5月の74円から続いたブルトレンドが2013年4月の105円到達で終焉。
ベアトレンドへ転換し、6月上旬に90円まで下落した。
直前のベアトレンドでの30円幅という値上がり分の半値戻しとなる90円を達成したことで、
一旦レンジ相場に入ったものの、7/29から再下落を開始した、と見える。

20130808audjpy.jpg

AUDUSDについても、チャート画像は省くが、
2010年9月以降、約3年という長い期間、
0.95~1.10付近でレンジ相場を形成していたが、今年4月から急激な下落基調となっている。
3年振りとなる安値を更新し、更に節目となる0.90も軽々と突破したことから、
浅くても0.85付近、次の節目としての0.80、あたりまで行く可能性がある。

豪ドル円は、AUDUSDとUSDJPYの合成結果なので、
仮に今、円高傾向の高まっている米ドル円が、
6月につけた安値93円とすると、
AUDUSD=0.85でAUDJPY=79円
AUDUSD=0.80でAUDJPY=74.4円
もし90円程度まで円高になったとすると、
0.85で76.5円
0.80で72円
となる。

こう考えると、今後の豪ドル円は浅くても80円台、
場合によっては70円台を覚悟しておく必要がありそうだ。
さてどうなることか。

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