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■上昇一服?

9/9記事にて
「ダブルボトムの上放れ」
と書いたが、
明確な上放れ、とは言い難い雰囲気に。

ネックライン
(W字の両端の高い価格帯)
にあたるレジスタンスラインにぶつかって、
伸び悩んでいるように見える。

そんな中、
底値近くでつかんだAUDJPYロングに逆指値をかけておいたら、
反落してきたところで約定。

約定履歴AUDJPY20130918

500.5pips GET

もっと伸ばしていきたいところでもあるが、
ひとまずの目標であった500pipsも獲得したので、
あまり欲張らずに利確。


正直、豪ドル円の先行きについては、
全く読めない。

当面の利下げは無さそう、という面はプラスだが、
逆に言うと利上げなどもってのほかというのは確実のようだから、
爆上げする要因は無い。

豪州経済を大きく左右する中国経済については、
いよいよソフトランディングか、という話も聞こえてくるが、
政治面からのきな臭い空気は、
(政治犯・思想犯への強力な締め付け等)
共産党政府が、将来的な経済的後退による民衆の不満の暴発を見据えて、
それを封じ込めるための先手を打っているようにも見える。

政治面と言えばもう一つ、
久々に戦争勃発かと思われたシリア局面も収束へと向かった。
(その経過と内容の善し悪しは置いといて)

相場としては、この展開は織込み済みであったのか、
さほど激しい動きとはならなかった。

このままリスクオン相場が続いてじりじりと上げて行く気配もあるし、
急落とは行かないまでも、
相場のトレンドがUSDやGBPやEURといった通貨へ流れて、
AUDUSDが下がることによって、
AUDJPYも再びベアトレンドへと転換していく展開も考えられる。


そんな中、順調な伸びを見せているのが、ニュージーランドドル。
NZDUSD、
NZDJPY 共に
伸び悩む豪ドルを尻目に、
とんとん拍子で高値を更新し続けている。

最近は、スワップポイントも豪ドルに引けを取らない数値になっており、
高利率通貨ペア好きな日本人トレーダーが、
大きくポジションを取るようになってきていることが、
上昇要因の一つなのかもしれない。

個人的には乗り遅れた感があって、
今更ロングポジションを取る気にはなれないのだが。

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■豪ドル上昇?

ちょうど1か月前、

8/8記事にて豪ドルが2か月程のレンジを下へブレイクしたので、
再下落開始か?

ということを書いた。
が、
1か月たって、様相が変わってきた。

20130909audjpy.jpg

ダブルボトム、
とは二重底や二点底とも言われる、チャート分析でよく使われる用語だ。
チャートが、アルファベットの「W」字状に移行した際、
最後の伸びが、真ん中の山を越えると反転のサイン、と言われている。

…という、チャート形状分析からの観点だけではなく。

1か月前の記事にて、
約10か月間のブルトレンド(上昇)の30円幅の
"半値戻し"
という表現を使った。
FXでよく現れる反転パターンの目安なので、レンジ相場後の上昇の可能性もあったが、
今回はそうならなかった。

今回の新底値である
86.5円
は、高値105.4円からの下がり幅、
18.9円幅
である。

18.9円という値幅は、
上がり幅30円から見て、

18.9 ÷ 30 = 0.63

であり、黄金比から導き出される数値
0.618
の近似値と言える。

理由は"世界の神秘"とでも言える不思議な話なのだが、
FX世界では、チャートパターンにおいて、
『黄金比』や
そこから導き出される
『フィボナッチ数列』で
説明できる動きを見せることが多い。


以上の2点、

チャートパターン分析
黄金比に相当する値幅の到達

から、今回の反転上昇サインには期待が持てる。

…と、思いたいw

AUDJPYは、
1円ごとに指値を入れたロングポジションを保有しているから、
相当に積みあがっており、そろそろ一部だけでも決済できる値まで上昇してほしいものだ。

ひとまずの上昇目標は、
93.7円
または
96.0円
あたりだろうか。
(前者は、今回の値下がり分18.9円の黄金比0.318分の上昇、後者は半値戻し、だ)

今週の値動き次第で、この先が見えそうだが、
はてさて。

■NISA(ニーサ)

8月が終わった。

自分がメイン取引しているAUDJPYの明確な下降トレンドが継続し、
多数の逆張りロングポジションを抱えている。

このため、資金の大半をAUDJPYに縛られ、
活発なトレードのしにくい
(と言うか、無理してトレードしない)
一か月となった。

中国経済か
アメリカ経済か
シリア情勢か

何が起因となるかはわからないが、
上下動どちらに行くにしても、9月は一波乱あることを望みたい。



最近、TVCMもますます盛んになってきたが、
NISA
(日本版ISA(アイサ)、愛称:ニーサ)
について少し。

最初に聞いた時は何のことかと思ったが、
元々、イギリスで個人投資振興の狙いで始められた、少額投資の税制優遇制度とのこと。
その名称が、ISA(Individual Savings Account)。
それの日本版、ということでNISAという名称のようだ。

一年間あたり100万円の枠があり、その枠内で購入した株や投信から得られた損益については、無税になる、という制度。
一枠あたり、5年ごとに有効期限があり、その期限が終わると、6年目の一枠として繰り越すことができる。

※言葉だけではイマイチぴんと来ない説明になってしまうので、
興味を持った方は各証券会社HPなどでご確認くださいm(_ _)m


ただ、この制度、損益について無税という利点の裏にはデメリットも大きい。

まず、NISA口座は、他の株や投信の口座とは独立して設けられるので、損した場合に、他口座との損益通算ができない。取引で常勝する人なんていないから、ここはなかなか痛い点ではないだろうか。

次に、ある一枠の100万円という枠は、一度取得した株や投信を売却してしまうと、その分の金額枠を再度購入枠にあてることができない。
(例):
ある年の100万円枠のうち、2月にA社の株を60万で購入。
8月、120万と2倍に値上がりしたので売却。
(この際の売却益60万は無税)
その後、10月、今度はB社の株を45万で購入。。。
したくてもダメ、ということ。
最初に100万枠のうち、60万使用してしまってるので、この年は、もう残り40万以内でしか購入できない。

次の年になったら、次の年の新たな100万円枠を使って別途、100万円までの購入が可能となるが、
最初の年の100万円枠の、売却によって空いた60万円の穴(?)は埋めることは不可能。
ある年から5年間は、その枠は固定される。

このことから、NISAは、株価値上りを狙った個別株の売買には不向きであることがハッキリする。
恐らく、この制度を導入する政府の狙いとしては、
株主優待や配当金狙い等をメインとした、中長期保有に、個人所得を向けさせたいのだろう。

私自身、運用方法を考案中だが、
恐らく、単位株の価格が数万円~10万円程度の低位株を中心として、
株主優待もしくは高利回り配当の狙える会社の株を購入する方法がメインとなりそうだ。

ただ、恐らく証券会社が大勢の投資初心者に勧めるのは、
100万円枠をほぼ目一杯使い切りやすい、投信購入なのだろう。

私も投信購入について、少しだけ考慮したが、
少なくとも最初の1年目の100万円枠を振り分けることは無さそうだ。
これについては、書くと長くなるので、次の機会に。



実際にNISAが始まるのは来年から。

今まで株や投信をしてこなかった方も、無税ということもあり、
うまく利用できれば、資産の良いポートフォリオ形成に寄与することは間違いない。

また、今までも普通に株や投信を取引してきた方にとっても、
来年から優遇税制が廃止され、
税率が約2倍になることを考えれば、
無税枠となるNISA口座の運用を、積極的に考える価値は十二分にあると思う。

■豪ドル再下落

為替相場の予想というのは、
言ってみれば、丁半博打のようなものだ。
上がる か
下がる か、だ。

何が言いたいのかといえば、前回、
"嫌な感じ"
がしたからと、早めの手仕舞いをした件が、
結果として大正解であったが、
単なる偶然に過ぎない、ということ。

恥をさらすだけなので、ここで証拠を上げるつもりはないが、
もっと高値(AUDJPYなら90円台や100円台、AUDUSDでいえば1.000以上)の
ロングポジションを大量に塩漬けにしているし、
決して褒められたものではない取引を多数していることを告白しておく。

7/29以降、見事にAUDJPYもAUDUSDもナイアガラと言っていい暴落を見せている。
ファンダメンタル派な人に言わせれば、
豪政府のお偉いさんの発言がどうとか、
中国経済がどうとかいうお話のようだが。

チャート原理主義な私としては、
豪ドル円は、2012年5月の74円から続いたブルトレンドが2013年4月の105円到達で終焉。
ベアトレンドへ転換し、6月上旬に90円まで下落した。
直前のベアトレンドでの30円幅という値上がり分の半値戻しとなる90円を達成したことで、
一旦レンジ相場に入ったものの、7/29から再下落を開始した、と見える。

20130808audjpy.jpg

AUDUSDについても、チャート画像は省くが、
2010年9月以降、約3年という長い期間、
0.95~1.10付近でレンジ相場を形成していたが、今年4月から急激な下落基調となっている。
3年振りとなる安値を更新し、更に節目となる0.90も軽々と突破したことから、
浅くても0.85付近、次の節目としての0.80、あたりまで行く可能性がある。

豪ドル円は、AUDUSDとUSDJPYの合成結果なので、
仮に今、円高傾向の高まっている米ドル円が、
6月につけた安値93円とすると、
AUDUSD=0.85でAUDJPY=79円
AUDUSD=0.80でAUDJPY=74.4円
もし90円程度まで円高になったとすると、
0.85で76.5円
0.80で72円
となる。

こう考えると、今後の豪ドル円は浅くても80円台、
場合によっては70円台を覚悟しておく必要がありそうだ。
さてどうなることか。

■AUDJPYとAUDUSD

今までほとんど書いてこなかったが、
私のFX取引のメインは、
AUDJPY
だ。

その理由は何と言っても高いスワップポイント。
損切しないロング主流の私にとって、ロング塩漬け時のスワポ程うれしいものはない。

そのAUDJPYに加えて、同様にスワポの高いAUDUSDも、様子見程度にロングしていたのだが、
これら2通貨ペアの、このところのチャートを見ていて、
何とも言えない"嫌な感じ"を覚え、
指値や逆指値でいくつかのポジションを利確で手仕舞いした。
ロングした時の心算では、最低でも300~500pipsの大きめの利確をするつもりだったのだが…。

20130728audjpy-1.jpg

20130728audjpy-2.jpg

20130728audusd.jpg

このポジション整理では、
199.6pips + 199.9pips + 49.9pips + 10pips + 30pips = 489.4pips GET

私の見ているいくつかのFXブログの中のお一人も書かれていたが、
AUDJPYは(AUDUSDも)、反転上昇に転じる時、
一度ドカーンと下がって、直後にぐーんと伸び上がるように一気にブルトレンドになる傾向が強いのだが、
ここのところの典型的なレンジ相場っぷりを見ていると、もう一段階の下げが来てもおかしくない気配を感じた。

実は、もう"一"段階程度の下げであれば、80~90円帯に敷いてある指値ロングが刺さって、むしろうれしいのだが、
もしそれが一段階レベルで止まらず、
70円台や60円台までといった、雪崩を打つような大暴落に繋がっていくケースも想定しての、
ロングポジション整理だ。

テレビ東京のWBSで、あるコメンテーターが、『中国経済の破綻が2015年頃』と言っていたが、
個人的には、何かの拍子に顕在化が早まって、チャイナショックがいつ来てもおかしくないという気分でいる。
その未曾有のチャンスを逃さないためにも、明らかな歴史的高値圏である現状で保有したロングポジションは、
あまり欲をかかずに利確しておこうという思いもある。

とはいえ、このままAUDJPYやAUDUSDが、ゆっくりとブルトレンドに転じていく可能性もある。
そうなったらそうなったで、今は大量の含み損を抱えながらスワポを稼いでいる、
もっと高値のAUDJPY・AUDUSDのロングポジション達を、少しずつ利確整理していく心算だ。

AUDの明日は…
はてさて。

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